カテゴリ:いい旅夢気分( 23 )
アイスランドにオーロラを見た
飯屋などを探すときに使っていたガイドブック
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店の説明や広告のほかにもクーポンやアイスランドの豆知識などが書いてあってなかなか面白い。
もちろん、アイスランド語でなく英語がデフォなので頑張れば何とか雰囲気はつかめる。
例えばこちら
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このページでは右側には店の広告があり、左側はよく使う言葉を訳してくれているページ。

English German Icelandic
 Yes    ja     ja(aの上になんか記号がチョンとある)

こんな感じで、日本語ではもちろん「はい」という意味である。
さらに一部を抜粋、拡大してみた。画像ののちに分かりやすいよう日本語訳も追記しておく。
※クリックすると見やすくなります。
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ビール

私はバイキングです
私は休暇中です
君、可愛いね
名前なんて言うの?
どこに住んでるの?
電話番号何番?

恐るべしアイスランド。

どうもナスです。
22日はブルーラグーンに行きました。
リンク先を見ていただければ分かりますが、要は水着着用を義務付けられた天然温泉混浴大露天風呂です。
しかもなんと、写真も撮り放題です。
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恐るべしアイスランド。
しかもこれ、温泉はもちろん暖かいのですが、この日は軽く吹雪くような天気だったため
下はポカポカ耳はジンジン、これなーんだ?という謎々さながらに、温泉に入っていない部分は
容赦なく雪が降りつきメチャメチャ寒かったです。
恐るべし、アイスランド。
ただ、この日のイベントはこのブルーラグーンだけなので3時間くらい入っていたと思います。
その間に天気はめまぐるしく変わり、晴れ間が見えたりまた曇ったりを繰り返していました。
晴れたときは遠くに雪の山が見え、温泉も気持ちよくサウナもありかなり満喫できました。

その後は昼飯をここにあるレストランで食べ、バスで街へ帰りました。
ブルーラグーンは首都レイキャヴィークからバスで1時間半ってくらいの所にあります。
そう言えば、朝飯ですがブッフェ形式で、数種類のコーンフレークと数種類のハムと数種類のチーズと
数種類の惣菜と数種類の果物をホテルでもっさもっさと食いました。
帰ってからはお土産などを買い、さっきのナンパ指南所で飯屋を探し夕食を食べました。
夕食はステーキハウスでラムのステーキを食べました。
本来は食前酒やオードブル、メインディッシュにワインやデザートを頼むようなお店でしたが
メインの肉だけを注文しました。
今回の旅で一番ボリュームのある飯だったと思います、かなり満足しました。
んで、宿に帰って寝ました。

23日。
この日は夜にバスツアーがあって、まあツアーって言うほどじゃないんですが
バスで移動してオーロラを見ようという日だったんです。
んで、夜まですることないから町を歩いて、でかいショッピングモールに行きました。
そこでバイキング人形を買いました。
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パッと見、世界ふしぎ発見のリポーターみたいなのがいるかもしれませんが、気のせいです。
あと、画質が悪くて申し訳ないが、撮りなおすのが面倒なのでこのままです。
ショッピングモールはまあ、別段変わったものがあるわけでもなく、イオンとかそんなノリの所でした。

そして、今回のメインであるオーロラですよオーロラ。
このために防寒もしっかりして、さあ後はバスに乗るだけだってホテルのロビーで待っていたんですよ。
でもなかなかバスが迎えに来ない。
すでに予定の時間をまわっているのに来る気配がない。
するとホテルのフロントの受付嬢がなんか我々を呼んでいる。
ついにナンパ指南書を使うときが来たかと思えばどうも違う。
話によれば「今日のオーロラのやつは無しになったわ」だってさ。
何でもガイドとかが天気が悪いから見れないよって言っているんだそうです。
まあ、あれですよね、こっちのガイドさんとかがそう言っているんじゃしょうが

ないわけねえだろ。

ちょ、ちょっと待ってくれ
俺、この旅の事を説明する時に必ずといって良いほど「オーロラ見に行くんだ」って言っちゃったんだよ。
それなのに帰ってきて「オーロラ見れた?」って聞かれたときに「いや、見に行かなかった」なんて
答えられるわけないじゃないですか。
え?じゃあ何しに行ったの?って聞かれたら温泉で盗撮してたとか言うしかないじゃないですか。
いやー本当に恐るべしアイスランドですよ。

と言っててもしょうがないので夜中の10時ごろ、オーロラ探しの旅に出ました。
そもそもバス移動ってのは明りの少ないところに行くってだけの手段なので
なんて事はない、歩き回って明かりのないところに行けば良いだけじゃないか。
そんな感じででてったんですが、まあやっぱ寒い。
-4℃とかどっかに表示されてて、それだけで見るとそれほど寒いわけでもない気がしますし
実際、ダウンとか着こんでいるのでそれほど寒くはないんですが、でもやっぱ寒い。
そんなこんなでちょっとした高台から2,3時間ほどでしょうか、空を見上げ続けてました。
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まあ、そもそも見れるわけないんですよ、オーロラなんて。
誰にこの旅行の話をしても「見れないよ」と返され続けてきましたが
まあ実際見れるなんて思ってもいませんでしたよ。

そもそも、オーロラとは何なのか?何をもってオーロラと判断するのか。
あの雲みたいだけど雲じゃないようにも見える、あれはオーロラじゃないのか。
あれがもしそうだったとしても、見つけた感動がまるでないというかなんと言うか
あれはオーロラじゃないかもしれないけどオーロラかもしれないわけであって
もしオーロラじゃないのにオーロラだといっているのなら、それは空しいだけだし
かといってオーロラじゃないと思ったら実はオーロラだったなんて事が後で発覚すると
それはそれで涙モノじゃないか
そんな事を延々喋っていたような気がします。
寒空の下、足元は一面雪でやはりゾクゾクっと来ます。
粘りに粘ってみましたが、結局見えたのは街の光だけ。

帰ろう。

暖かい家で寝るのが一番幸せなんだ。

ホテルに向かおう・・・

明日は早いんだ・・・



あれオーロラじゃね


帰り道の途中誰かが言いました。

誰かっていっても所詮3人なので誰かは分かっているのですが、ケータイ小説っぽく書いてみました。

言われて見れば、確かに、ほう、あれだ、そうだ、あれがオーロラだ。
細い帯のような緑色をした、雲とは違う動きをしているように見える光。
その消え方もまた雲と違っていたからあれは多分オーロラだったと思います。
これでこそ来た甲斐があったというもの。
いやー良かった良かった、じゃあ帰ろう。
翌日、無事帰国。
帰ってからはそのままバイトへ行ったとさ。


しかし、まあ良かった。本当に良かったです。
アイスランド、まあ多分もう二度と行かないかもしれませんが、観光地としては満足いくものがありました。
最後に、今回の旅で使った金を記して終わろうと思います。眠いし。

50,000円を換金→27,000ISK

21日
ファンタ                         200ISK
昼飯 観光スポットにあるレストランのブッフェ 2,300ISK
夜飯 レストランのハンバーガー         1,200ISK

22日
昼飯 ブルーラグーンのレストランのヌードル 1,650ISK
夜飯 ステーキハウスのラム肉         4,380ISK
コーヒー                        189ISK
お土産 昔の硬貨×2&キーホルダー     2,205ISK

23日
昼飯 ショッピングモールのファストフード      690ISK
お土産 人形×3                  2,085ISK
チュッパチャプスみたいなキャンディー×2      98ISK
夜飯 カフェレストランのスパゲティ        1,900ISK 

合計                          16,897ISK
残額                          10,103ISK
小銭は換金できないので10,000ISKを換金→15,000円

飯はステーキ以外は決して高いところに行ったわけではない事を注記したい。
それどころかレストランの中では比較的安いものを注文した方である。
あと、何故かとあるコンビニみたいな店ではファンタなどのジュースが90ISKほどで売られていた。

ではまた。
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by nasu-usan | 2008-03-09 06:16 | いい旅夢気分
いや、寒かったけどね
改めて思うこと

ワンピってやっぱもう駄目だね

お金がやっぱもう無いね

白人さんってやっぱ良いね

日本ってやっぱ良いね

今さらアイスランドの話だね


どうもナスです。

モーフィナスのモノトナス 
                in

              Iceland!!!

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というわけでですね、2月20日から2月25日までアイスランドに行ってきました。
移動費、宿泊費込み込みで約22万円だったので、1ヶ月前のアメリカ費用と合わせて
4月から貯金0円スタート確定コースとなりました。

それはさておき、アイスランドってどこ?って方も結構いるんじゃないでしょうか。
私も行くと決定して調べるまで知りませんでした。
まあ、何とはなしにヨーロッパの?もうちょっと北辺り?みたいな認識でしたが
それで概ね合ってましたし、それ以上知る必要もないんじゃないかと思います。
ただ、名前と想像上の位置から鼻水が一瞬で凍るとか、目が凍るとかそんな想像していましたが
思ったほど寒くはありませんでした。気温もマイナスにはいきますが、-4℃とかが精一杯。
多分、アメリカニューヨークの夜もそのくらい寒かったような気がします。
とにかく、寒いといえばもちろん寒いですが、考えていたほど寒くない、そんな国でした。

んで、まあ20日の朝早くから京成線などに揺られること約2時間で成田へ行き
成田からは約11時間ほどでデンマークのコペンハーゲン空港へ。
飛行機の中では映画(英語)音楽(英語)ゲーム(万国共通)があったのでゲームをやり
一通りやった後、飽きたのでいつものように寝ました。
アメリカ行く時のノースウェストエアラインではケツとか痛くならなかったが
今回のスカンジナビアエアラインではどうも痛くなって寝ながらウダウダやってたらしい。
隣にいた友人曰く「あれでちゃんと寝れてたのか」と言うほどうなってたらしい。

そんなこんなでコペンハーゲン到着現地時刻で17時の次のフライトが20時なので暇つぶし。
その間に空港で換金、私は5万円を27,000ISK(アイスランドクローナ)に換えました。
アイスランド専用のものなので、デンマークの空港内ではほとんど買い物できず。
まあ、どのみち買うものなんか何もありませんでしたが。
その後、椅子に座って駄弁りながら行きかう白人さんがたを凝視する男が一人。やっぱ、良いね!
だけど、成田で待ってるときもそうだったが、日本人観光客が多い。
白人5の日本人2のその他1のデブ2ってくらいの割合だったかと。
んで、コペンハーゲンからまた3,4時間かけて向かうはアイスランドのケフラヴィーク国際空港に。
到着はさらに現地時刻で23時。
空港から首都であるレイキャヴィークへバスで1時間弱。
ホテルについてシャワー浴びてその日は就寝。

21日、この日は朝の8時くらいからバスで観光地めぐりなので7時ごろに朝食。
朝食はブッフェ形式で、数種類のコーンフレークと数種類のハムと数種類のチーズと
数種類の惣菜と数種類の果物をもっさもっさと食いました。
コーンフレークの隣に数種類のヨーグルトがあってどうもそれをフレークにかけるようでしたが
嫌だったのでジュースといっしょにある備え付けのミルクをかけて食べました。

んで身支度整えて迎えのバスが来たので乗り込んでゴールデンサークル観光へ。
バスでぐるっと観光スポットを回るツアーである。
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凍った火口湖や
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凍ることのない壮大な滝や
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突然大きな音を立てて噴出す間欠泉を見て回ってきました。
まあ、いちいち壮大な自然を見せ付けてくれて圧倒されっぱなしでした。
何より移動中のバスから見る景色のほとんど全てが、一番上の画像のように真っ白。
180度雪原でまあとにかく雪でした。
観光スポットを回ってこの日は終了。

ホテルに帰ってからは夕食選び。
ツアーガイドなどを見て、街のメインストリートを歩き回って決めました。
メインストリートといってもただ道の両脇にお店が立ち並んでいるだけでなんら華やかさもなく
お店も飯屋以外は6時ごろにほぼ全て閉まってしまうと言うかなり平和な街。
何することもなく飯を食べてホテルで就寝。
飯は何か結構ムードのあるレストランで、一人がパスタ、一人がラザニア一人がハンバーガー。
ちなみにハンバーガーが私。
アイスランド語はまるで意味が分かりませんでしたが、補足説明で英語があり
そこに見覚えのあるハンバーガーがあったのでそれを頼みました。
ナイフとフォークがあったのでハンバーガーを切り分けて食べました。初体験です。
あとポテトがアホかと言うほど大量に付いていて、最後は作業のように食べました。
このハンバーガーがお値段1,200ISK。
50,000円が27,000ISKなので、約2,000円ですか、ハンバーガーに、2,000円ですか。
ちなみにツアー中に飲んだファンタは200ISKでした。400円弱でしょうか。
ここは地獄の一丁目。果たして無事に帰れるのだろうか。
続きはまた。
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by nasu-usan | 2008-03-06 22:17 | いい旅夢気分
アダルトと2chはまだしも・・・
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こwれwはw

どうもナスです。

今日は栃木に行ってきました。
親父のゴルフ送りで朝6時に車で出発。
2時間弱で栃木インターあたりに着いて、ゴルフ場で親父と別れて、さあ自由行動。
何はともあれ何があるのか分からないので、とりあえずコンビニでるるぶをチェック。
栃木インターなんて言うから栃木の真ん中辺にあるのかなあと思ったものだけど
これまた結構下のほうなんですね。
行けそうな範囲が栃木・佐野あたりなので、その辺を回ることに決定。
いつものように、朝は9時前なので行けそうなところは神社やお寺系くらいだろうと思って
るるぶを見てたんですが、栃木市はなんと蔵の町と言われる程に蔵があるらしい。
しかも、その辺には郷土参考館があって、なんとそれも無料開放しているらしい。
これは面白そうだと、まず一つ決定。
もう一つは満願寺というお寺で、何でも鍾乳洞があるらしい。
300円かかるけども、鍾乳洞が見れるなら安いものだ、これ行こうと思ったんですが
カーナビに入れたらなんかよく分からない山奥で、蔵の町方向とは逆方向の様子でやめました。
今思えば、行けば良かったとちょっとだけ後悔。

んで、栃木市の方へ車を走らせてたんですが、なるほど段々古風な町並みになってきました。
古風というか、単純にボロいような建物もちらほらあったりしたんですが
いわゆる蔵のような建物は大通りにも面して立ち並んでました。
こりゃ歩いて見て回りたいものだと思い、駐車場を探すと、すぐ見つかったんですよ。
んで、何分いくらとかの看板がないから、タダだと思い入ろうとすると係りのおっちゃんに止められました。
ここ無料じゃないんですか?とたずねると無料の駐車場なんかないよとキレ気味に返され
まあ、確かにと思いながらじゃあ良いですわと退却。すぐ近くの市役所に止めました。
歩いて回ると思っていた以上に面白い町ではありました。
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こんな感じの蔵が開放されてて、中に入って物を見れるようになっています。
ただ、この蔵は床が激しく不安な音をたてるので早々に出ました。
多分俺が悪いんだと思います。
あまり長く市役所に車を置いとくと多分怒られるので、ぐるっと回って済ませました。

その後は大学の附属校が近くにあったので見に行ってきました。
なんか結構でかかったです。

その後は
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ブックオフ。地方のブックオフは外せない。
しかも、ここはハードオフも入ってて凄い面白い店でした。
ジャンク品コーナーがあって、動作不良を起こすかもしれないという注意書きがある中で
ゲームキューブが3000円とかで売ってて憤死しそうになりました。
本気でスマブラGCとセットで買おうかと思ったんですが、不良品じゃあなあと断念。
一応「回収時は動きました」と動作確認の言葉があるものの、投売り状態だったので
泣き寝入りもありうるなあと思うと今一歩勇気を出せませんでした。
他にもファミコンやドリキャスとかも投売りされてて、何か知らないけど涙が出ました。
後は古いレーザーディスクやレコードも凄い安値で売っていて
部屋にこういうのを聴かないでも飾ったらセンスある人と思われるんじゃね?って思いました。
まあ、もちろん私はしませんけどね。
漫画のほうも品揃えがよく、買わないまでも読みたかったものがあって、つい立ち読み。
ふと気付けば1時半ごろ。

腹も減ってきたし、佐野の方に来ているので、佐野ラーメンとやらを食べてみるかとコンビニへ。
るるぶを読んでいると当然のように特集があったのでチェック。
お?ここ近そうだし、美味しそうだと思った店がことごとく昼は2時までで涙目。
いやーこれは失敗だった、本当に失敗だった。
仕方がないから、5時くらいまでやっていると特集に載っている店にしたのだが
ビックリするほど糞みたいな店だった。
ホント、こんな事書きたくないけど、店の印象が最悪で、ラーメンの味とかどうでも良かったです。
ラーメン自体は普通の醤油ラーメンで、麺も見た目に特徴のある麺だったんですが、決して美味くはない。
もう本当に失敗したと思いましたね。
一番イラっと来たのは、持ってくるラーメンのスープをお盆の上にこぼしまくりだった事でした。
場末の定食屋みてえな店で何が本店だチクショー。
しかも検索すると絶賛されてるのも本気で意味が分からない。

そんな感じで憮然としたまま佐野厄除け大師へ。
CMとかでもやってるしでかいところなのかと思ったんですが、それほどでもなかったです。
と言うより結構狭かったです。
あと、いたるところに金の事が書いてあって、ラーメンのせいもあって本気でイライラしてました。
なんたら500円也、なんたら1000円也、水子の霊を供養しましょう一口1000円からとか
分かるよ、ボランティアじゃない金がないとやっていけない分かるけども
その看板が本当にいたるところに貼ってあって、可愛い巫女さんもいないし一人イライラ。

あとは佐野プレミアムアウトレットをぐるっと回って帰宅しました。

温泉行きたいね、うん。
ではまた。
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by nasu-usan | 2008-02-15 20:56 | いい旅夢気分
スタンディングオベーションもありあり
そして、今さら4日目。
現地の日付は1月26日であり、事実上最終日ということになる。
というのも、私がとった往復航空券の復路が1月27日朝8時空港発だからだ。
何故こんな時間のを取ったのかといえば、日本に月曜日には帰っておきたかったからである。
月曜日、つまり28日なのだが、現地27日朝8時に出ても、日本28日16:30着だというのだから恐ろしい。
月曜日に帰っておきたかった理由は、火曜にバイトが入っているからだ。
これに合わせるために旅行会社と相談した結果、朝8時発になってしまった。
しかし、ここには大きな問題がある。
私が寝泊りをしているところはニュージャージーのとある大学寮である。
ここからニューヨークまで行くのに、大体1時間ほどであろうか、そのくらいの時間がかかる。
そして、ニューヨークのいわゆるマンハッタンからJFK空港まではさらに1時間以上かかる。
尚且つ、空港でのチェックインは出発の約2時間前に済まさねばならない。
とすると、8時発だからその2時間前は6時であって、6時に空港に行くには4時前には寮を出ないといけない。
うむ、まるで何も考えていなかった。
ニューヨークの地下鉄やバスは24時間運行だが、時間どおりにくるとは限らない。
下手すれば最悪の事態もありうるということだ。
ということで、この日は荷物をまとめ、持ち、もう寮に帰らずそのまま空港に行く事を決めた。
救いは荷物があまり大きくなかったことであろう。

さて、そんな4日目だが、じゃあどこに行ったのかというと
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ジャーーーーン ジャンジャンジャンジャンジャーーーン

ということで、オペラ座の怪人を見てきました。
もちろん台詞は全部英語です。
何を言っているかは分かりません。
まあ、でも目の前で演劇があるのでストーリーはなんとなく分かります。
要は、男と女のラブゲームです。
途中仮面をつけた人がI love youを連発してたのでほぼ間違いないと思います。
ちなみに金田一少年は出てきませんので悪しからず。

というかですね、最初は本当はレントを見ようって言ってたんですよ、RENT。
従兄が見たいって言ってたのと、DVDがあるから予習していけるでしょって話だったんで
ブロードウェイで見る前にDVDで見るって、何か間違ってるような気もする予習方法ですが
しかもDVDで見ても英語じゃ分からんじゃんって言ったら、字幕が出るからおkってなったけど
字幕も英語で、やっぱアメリカに来たら英語からは離れられないんだなあって痛感しました。
まあ、それは置いといて、とにかくレントを見に行く予定だったんですよ。
何でも、始まる2時間前に劇場の前で当日券さながらメチャメチャ安いチケットが買えるらしいんですよ。
普通に買うと100ドルほどのチケットですが、それが20ドルくらいで買えるという話。
市場原理は死んだのかと思えるほど意味の分からない売りさばき方だと思いますが
抽選で一人2枚申し込めるんだそうです。
んで、確実に見れるように2人で計4枚頼みまして、どっちかが当たればそれで良し。
両方当たったら片方は名乗り出ないで無視しようという案で挑みましたが
どうもどうやらどっちも外れたようです。

しょうがないので、普段100ドルほどのチケットが半額の50ドルで買えるチケッツへ移動。
従兄曰く50ドルになるなら別にレントじゃなくても良いよ、となったのでじゃあオペラ座でとなりました。
これって100ドルで買う人は余程の物好きなんだなあと思わざるを得ない形態ですよね。
まあ、座席の事とか、チケッツも抽選も当日券である事を考えるとしょうがない事かもしれません。
私達の座席は位置は真ん中でしたがほぼ最後列で、距離はかなりある場所でした。
でも、舞台全体を見渡せましたし、座席にほとんど不満はなかったですね。
唯一2階がすぐ上なせいで舞台の上のほうがちょっと隠れてしまうのが残念でしたが
基本的には支障なく見れました。

しかし、ここでレントからオペラ座に変えたのはかなりのファインプレーでした。
というのも、私はよく分からなかったのですが、隣に座っていた通訳兼従兄が言うには
なんとオペラ座の怪人はこの日がちょうど20周年のアニバーサーリーだったそうです。
そのアナウンスが流れると会場は大盛り上がり。
さらに、舞台が終わり、2枚目の写真のように演者たちが出てくるのですが
仮面を被った怪人はこの舞台が怪人としての初舞台であり
写真でみんなに拍手を送られているおっさんは通算8000回目の舞台なんだそうです。
もうなんか、よくわかんないけど、とにかく奇跡のようなタイミングに出会えました。

終わってからは、寮に帰らないのでNYの街を歩き回りました。
有名なブランドストリート、5番街を夜の10時ごろ歩き回るジャパニーズ。
何時死体となって発見されてもおかしくなかったんじゃないかと思うところですよ。
まあ、そんなこんなで歩き回りまして、12時ごろに別れました。
そっからは一人、地下鉄を乗り換え目指すはJFK空港です。
空港についたのは2時ごろだったと思います。
もちろんチェックインなどやっているわけもないのでブラブラと時間を潰しました。
もちろんこんな時間では空港内とはいえ、ほとんどの店が開いていません。
見渡せば寝ている人もいるのですが、寝たら何をされるか分かりません。
一応の危機感をもって、水を飲みつつiPodで音楽を聞いて時間を潰しました。
6時ごろになり、ようやくチェックカウンターが開いたので荷物を預けてやっと一段落ですよ。
手持ちの鞄を抱え込むようにして適当なイスで登場時刻まで寝ました。
後は乗るだけ帰るだけです。

帰りは行きと違い、ミネアポリス空港に経由後成田へ。
ミネアポリスは馬鹿みたいに縦長の空港で、しかも私のゲートは一番端っこでした。
帰りはもう荷物のチェックを経由空港でする必要もなく、ただ出発時刻を待つだけでした。
そして、成田について荷物を取って京成線にのって帰宅。
手持ちの残りの金は76セントとなってました。


そんな感じで今回の旅はお終いとなります。
とにかく天候に恵まれたなあというのがまず一つ。
そして、レストランなりブロードウェイミュージカルなり、普段よりも安く経験できたということ。
もう、こればかりは本当に下調べをしてくれた従兄に感謝感激あめあられです。
またいずれ、英語が使えるようになったら行きたいなあと思ったりもします。
ちなみに、家に帰って最初にしたことはオペラ座の怪人をググることでした。
ではまた。
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by nasu-usan | 2008-02-10 22:28 | いい旅夢気分
ちょっとした店に入ったら Hi もあるんだぜ
三日目
朝は昨日と同じ感じ。
この日はワールドトレードセンター跡地、グランドゼロなどを見に行きました。
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写真はWTC PATH STATIONという駅。
その時の惨状を伝える展示があって、もちろん全て英語で書かれていましたが
写真などを見ていると、やはり胸が詰まりました。
訪れる人も後を絶たないようで、ガイドのようなひとがその時の様子を説明してました。
私が見た位置からは工事の壁に阻まれて中を見ることは出来なかったのが残念ですね。
被害にあわれた方々にはご冥福をお祈りします。
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その側の街中に平然と立つ近代的なビルと中世的なビル。
この写真の右にあるような建物は何のためらいもなく街に並んでいます。
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ニューヨーク証券取引所
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フェデラルホールのジョージ・ワシントン像。
この辺も観光客で賑やかでしたが、一方で厳重な警備もしかれてました。
建物もずっとこんなノリ。

そんで歩き回って1日目の最初の画像の自由の女神もみて
さてどうするかって時に、なんと従兄のバイト先がその辺にあって、用があるから
別行動を取る事になりました。
ニューヨークはいわゆるウォール街に一人放り出された私。
しかも、今まで見てたニューヨークの歩き方という本もこの日に限って部屋におき忘れ。
何をしたもんかなあ、まあ歩いてればなんかあるだろう、と歩き回ってました。
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見つけたのはサウスストリートシーポート、まあ港ですね。
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本当に何のためらいもなく、港の側にでっかいビル。
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この港から見渡せるブルックリン橋。
これも夜になるとライトアップされて綺麗になるらしいです。
あと、この港はちょっとしたショッピングモールになっていて、店が並んでいました。
そこで私は、自分が寝ている部屋のルームメイトと、従兄と従兄のルームメイトに礼でも買おうかと
ちょうど一人になれたわけだし、買うなら今しかないな、と歩き回ってました。
小物が売っている店が多くて、面白いなあと見て回っていたのは良いものの
I LOVE NY とか書いてある物買ってもしょうがないし、キャラグッズもあれだし
キーホルダーとかも何か変なのばっかだし、良いものがなくてどうしたものかと考えた結果
GODIVAのチョコを買いました。
寮生活の人たちには物は邪魔になるなあと思ったのと、こっちに来て思った事なんですが
連中は部屋でバリボリチョコとかスナック菓子とか食べてんのよ。
俺も部屋で食べたりするけど、流石に机の引き出しからお菓子が出るとかはない。
でも、私のほうが太っている、ふしぎ!
まあ、そんなの見てたからチョコがあったのでチョコにしました。
GODIVAにいた店員さんはイケメンでmay I?って来たからしどろもどろしながらも
こっちに3日間くらいいて、明後日には帰るんだけど、お世話になったルームメイトとかに
お礼をあげたいんだ。どんなチョコが良いかなみたいな事を多分言ったと思います。
hava a nice tripって最後に言われたので通じていたんだろうと思います。
なお、この瞬間だけ従兄は兄弟になってました。


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これまたビルに囲まれて立つトリニティー教会。綺麗でした。

その後、合流し向かうはマディソンスクエアガーデン。
1日目のうちにチケットを買っておいたNBAを見に行きました。
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Knicks対76ers。
どっちも知らない人ばかりで、普通にバスケを見るだけになってしまいましたが
試合展開自体は結構盛り上がってた気がします。
最後の決着を待たずに混む前にということを試合会場を後にしましたが
大きな声援が聞こえたので多分、ホームのニックスが買ったんだと思います。
まあ、何より演出やパフォーマンスはやっぱ凄いなあと思いましたね。
会場に来たファンによるハーフラインからのシュートをタイムアウト中の企画として
やるんだから、いちいち豪快ですよね、アメリカのは。

その後、吉野家の牛丼を食う。
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4ドルほどだったと思いますが、久々に食べた牛丼は普通に美味かったです。
何か日本よりも肉の量が多く感じましたね。
英文字だらけの街中に吉野家とオレンジの看板であると、何か、良いですね。
やっぱ日本が良いね、うん。ではまた
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by nasu-usan | 2008-02-01 01:32 | いい旅夢気分
Thank you! you're welcome も普通にあんのな
二日目
朝は11時ごろに従兄と合流。
朝、昼ごはんを学食的なカフェテリア的なところで食べる。
朝ごはんも従兄が大学の学生証かなんかのカードで自動引き落とし。
朝という文字が随分縦に並んだけれど、予算的な意味で大助かり。

大学からは歩いて5,6分のバス停へ。
バス停からは30分ほどで終点のバスターミナルへ。
大学はニュージャージーにあって、終点はニューヨーク。
ニューヨークに従兄がいるなんていったけど、大嘘でした、ニュージャージーでした。

ターミナルを降り、電車で向かうはミートパッキングディストリクトへ。
ここは話によるとその名前が示すとおり、精肉業の街だったそうです。
しかし、その業界が衰退していったせいで、工場などがドンドン売却されていった。
そこに目を付けたのがファッション業の方々や、それについてくるセレブを客層にするホテルなどなど
何でも、今ではNYで注目されるホットでキュートでエレガントなエリアになっているとかなんとか。
はたから見ると暗い建物が立ち並んではいるものの、一歩入るとブランドショップになっていたり
とんでもなく豪華な高級ホテルになっていたり小洒落たBARになっていたりで、面白かったです。
こういう街に住みたいとか従兄は言っていました。

そんな街で夜まで時間をつぶし、夜にはこの旅の最大イベントともいえるMercer Kitchenでディナーです。
フランス料理です、フレンチです、スイーツ(笑)ですよ。
何でも、今NYではレストランウィークなるものが催されていまして
普段は高くて手が出ないような、100ドルオーバー当たり前のディナーが
35ドルで食べれてしまうという超お得な期間なんだそうです。
これは行くしかない、ということで出発前から従兄が予約してくれていたんですよ。
事前に私も聞いていたんですよ。どんな料理が良い?とか。
フレンチ!フレンチ!と主張して、高級なホテルのレストランでディナーをいただく事になりました。

しかし、大きな問題が一つあったんですよ。
昨日の画像を見ていただければ分かると思いますが、どう考えても私の格好はドレスコードに引っかかる。
とてもじゃないけどレストランで豪華にディナーがいける格好ではない。
靴も普通に日本ではいているようなスリッポンですからね。
しかも、手持ちにも大丈夫そうな服を一切持っていかなかった。
これは本当にミスったと思いましたね。
せめて、最低でもスーツの一つくらい持っていくべきであった。
事前にそういうところで食べる予定だよと聞いていたにもかかわらずだからこれはひどい。
もう本当にしょうがないのでアメリカで買っちゃいました。
白地にストライプの入ったシャツとイタリアン?な雰囲気抜群の靴。
それがこちら。
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もうね、私が今まで避けてきたタイプの典型と申しましょうか
絶対に似合わないと思っていた、つま先の尖がった靴。
そもそも、この先細りの靴に俺の足が入るわけないと思ってました。
まあ、それでもまだ、それこそスーツに履けそうな靴だし、何より色が好みなので気落ちはありません。
ただ、これ、お値段138ドルなんですよ。
100ドル以上のディナーが35ドルで食べられるこの、タイミングで138ドルの靴を買う。
もうこればっかりは、本当に何も持ってかなかったことを後悔しました。
結局シャツと税金を加えて160ドルほどの出費。
さらに従兄に上着を借りたのですが、もちろん体型が違うため腕周りはピッチリ。
だから着膨れしないように、着てたのはシャツ一枚。いやー、寒かった。
シャツ一枚に、ライナーのないシングルトレンチに黒いジーンズ尖がった靴。
この組み合わせでレストランに行くことに。
結局ジーンズはそのままかよ、って話ですが、まあ黒いし靴とシャツがそれなら平気だろう
もし、どうしても駄目ならそれこそ、レストランの近くで買おうと言ってたんですが
店内が暗かったおかげもあってか平気でした。

まあ、しかし店内はメチャメチャ混んでました。
よく、予約が取れたなというレベルで、レストラン内のBARで待ってる人がかなりいるくらい
ワイワイガヤガヤとしていて、ドラマで見るような落ち着いた雰囲気はありませんでしたが
料理は本当に美味しかったですし、店員さんのサービスも良かったです。
前菜主菜デザートが2,3種類の中から選べるんですが、当然お互い別のものを頼み
交換しながら食べたりしてました。
味付けはホント絶妙で、甘いわけでも苦いわけでも酸っぱいわけでもなく、ただただ美味しい。
美味いじゃなくて、美味しい、そんな気持ちにさせるレベルでした。
まあ、水とかコーヒーとか税金とかチップとかで結局60ドルほどになったんですが
それでも十分すぎると思えるディナーでした。
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スイーツ(笑)

二日目はミートパッキングやソーホーの街を歩き回ったんですが
建物がホントいちいち歴史を感じさせる勢いなんですよ。
風格を感じさせるというか、無機質なビル群なんか稀ですよ。
ほとんどがレンガ造りだったりなんなりでコンクリの打ちっぱなしなんか全く見ませんでした。
あと、地下のBARとかが多く感じましたね。それにスタバ。とにかくスタバ。3回くらい行きましたね。
まあ、住めと言われたら私には無理です、ハイ。
やっぱ日本が良いね、うん。ではまた
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by nasu-usan | 2008-01-31 00:44 | いい旅夢気分
本当にMay I help you?とか言ってくるんだね
モーフィナスのモノトナス 
                in

              United States of America!!!
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というわけでですね、行ってきましたアメリカに、帰ってきましたニッポンに。
いやー良かった、いやあああああ、良かったよ、うん。

成田を出発してから向かうはデトロイト空港。
デトロイトを経由してジョン・F・ケネディ空港へ。
多分デトロイトまで12時間のJFKまで2時間くらいだったんだろうと思うけど
ほぼ全ての時間寝ていたのでよくわかりません。
いや、これね、実際飯とトイレ以外では姿勢変えるくらいでしか起きてないんですよ。
姿勢変えるのもうっすらと記憶があったりなかったりで、覚醒した時間はホント少ない。
飯もなんか周りがザワついてる気がするとか、においがするとかそういうレベルで起きただけで
本当に驚くほど寝続けていられました。
おかげかどうだか知りませんが時差ボケはまるでありませんでした。
というか、別に私は普段から10時間前後寝ていようと眠い時はいつでも眠いタイプなので
この時も私は向こうについてから眠たいなあと思ってたわけで
時差ボケは普段から健康的な生活を送ってる人にしか起きないんじゃないかなあと。
あと、エコノミークラスでしたがエコノミー症候群も大丈夫でした。
席は4列の右から二番目で狭く感じそうなところだったのですが
左隣がいなかったので結構ゆうゆう出来たのが良かったのかな。

んで、デトロイト空港着いたのは良いけど入国審査とかが、まあとにかく面倒だった。
前述の通り飛行機では全く寝てたんですよ。
なんか、本当はこの時に入国審査用の紙に記入とかしないといけなかったらしいんですよ。
全く何も準備のない状態で、日本語が話せそうな人をみかけない空間に置かれた俺。
泣きそうでした。
多分お前はどこから来たやつなんだ?的なこと聞かれてたんだと思うんですが
go to Americaとか言ったりしてました。デトロイトってもうアメリカなのにね。
相手にnoって言われてjapanese?とか聞かれてそう、それ、yes yesって感じで何とか。
その後はまた荷物検査を通して、空港で待ち。
JFK空港についてしまえばもう面倒な手続きはなくてバッグを取って従兄に合流。
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空港の前で一枚。
この後は夜ご飯を食べにNYのチャイナだかコリアンだかのタウンへ。
そこでソルランタンとかビビンバとかを食べました。
んで、歩いたりバスに乗ったりして従兄の住む大学の寮へ。
寮ではこっちでの従兄の知り合いさんに軽く挨拶とかして用意された部屋へ。
部屋は二人で一部屋らしくて、当然ベッドが二つあるわけだけど
ある部屋で一つベッドがあいてるという事で、従兄が申請してくれたらしくタダで宿泊場所ゲット。
これはかなり今回の旅では大きかったと思う。本当にありがたい話。
そんな感じで1日目は終わり。

まあ、デトロイト空港について5秒くらいで家に帰りたいとは思ったけれど
実際向こうについてみると、やっぱ違うなあとは思いました。
それでもやっぱ日本が良いね、うん。ではまた。
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by nasu-usan | 2008-01-30 01:42 | いい旅夢気分
iPod…もつかなあ
今年の流行語大賞は

一生いっしょにウィキペディア

に決定しました。

どうもナスです。
こういう語感のいい言葉を年の初めから言っていれば、いつか本当に大賞になるんじゃないかという
壮大な計画の第一歩が今ここからスタートしたわけですが、明日からアメリカに行くことになりました。
何か唐突に感じる方もいるかもしれませんが、何より私もどうしたものかと頭を悩ませていました。
今し方、一応の準備が終わったのでブログに書き残そうと思います。

話の始まりは去年の夏ごろ。
従兄弟が「大学の単位が要卒に達したら、俺、アメリカに行くんだ」などと言い出しました。
私はその頃、多分就活をしていたんですが、まあ何はともあれ単位を取らないと駄目だな、なんて
笑い飛ばしていたんですが、どうもどうやら取れたらしく、留学みたいな形で今、NYにいるんですね、彼。
それならアメリカニューヨークに行くなんてそうそうあるもんじゃないんだから、行くなら今しかない
という流れであれよあれよと、行く話になったのは良いんですが、私はまだ就活終わってなかったし
何より、外国なんか行ったことないから、まあ別にどうでもいいやと平凡な日々を過ごしてました。
んで、仕事も決まってゼミもなんかよく分からんうちに終わって、さあ今年も終わるかって頃に
あの話どうなったの?となったもんだから「行くしかないでしょ」と見得を切ってみたのはいいものの
パスポートの申請とか航空券とか全部自分で取らないといけないし、何より日程を組むのがダルい。
何時行ったら良いものか、そういう基準があまりないあやふやなものを自分で決めるのは苦手な上
もう時も年末だったもんだから、よし、今から準備したら1月末くらいにいけるだろうと思って手配開始。

まあ何はともあれ、向こうにいる従兄弟の予定を聞いておかないといけないのでメールで連絡。
そしたら帰ってきたのが全文英語で書かれててビックリ仰天。
なんだおい、アメリカ行っちゃうとこうも変わるものかい、こんちくしょーがなんて思いながら
yahoo翻訳にかけてみると色々忙しいけど、空いてる日もあるし、その前後なら調整するよ
って感じの事が書いてあって、じゃあそれに合わせて決めていこうって事になりました。
そしたら2通目が普通に日本語で帰ってきて、どうも聞いたらPCの関係でなんとかだったそうで
アメリカ行っても変わらない日本の心がある、プライスレス。
とかどうでも良いんですけど、まあ、そんなこんなで日程を決めて次はチケットゲットですよ。
日程決めてもチケットなければ意味ないですからね。

チケットはネットで格安旅行券で探しました。
何でもヤフーの旅行のところで色々見れるという事で、日程とか条件を入れて検索したら
3万から4万で売ってたんですよ。
で、まあここに諸々の料金が入って、私のは結局保険も入れて往復9万弱になりました。
一応何社か電話して値段出してもらって、その中で安いものを選んだはずなんですが
知り合いに話したところ「え?高くない?」みたいにいわれて俺涙目。
まあでも10万きってりゃ良いのさ十分さと自分を慰めて手配しました。
とりあえず1ヶ月きってても何だかんだで予約は簡単に取れるなあといった印象。
まあ、金は3日以内に振り込めって話にはなりましたけどね。

んで、予定では明日、14:30に成田を出発し、15:31にJFK空港に着く予定です。
いやーアメリカ近いですねー、1時間で着いちゃうっていうんですからこれはヤバイ。
今までの高知に何時間青森に何時間帯広に何時間に比べたらかなり短い。
技術の進歩か、はたまた日米の国交関係の近さが時間に関係しているのか
その理由は定かではありませんが、一つ分かっている事は、このネタは長く引っ張ってもしょうがない事ですね。
1時間なはずがない、実際12時間はかかるだろうという長旅。
これは流石に初めてのものですから結構緊張するものがありますね。
向こうは寒いでしょうし、普通に向こうで体調崩して何もできないで帰ってくるなんてオチもありうる。
ちょっと気合を入れないとなあ、なんて思いながら自国の時刻はもう3時ごろなわけですが

明日は朝9:46渋谷発の成田エクスプレスに乗っていきます。
この、成田エクスプレスが中々のクセモノで、成田に行くのにほぼこれしか手段がない。
後は送ってもらうかどっかから出るシャトルバスに乗るしかない。
しかし、車は時間にズレがかなり生まれるので、やはりエクスプレスがいい。
このエクスプレス、なんと全席乗車券必須の面倒臭さ爆発の車両なんですね。
私は二日前にこの時間のが何とか取れたんですが、もう一日遅かったら席はありませんでした。
まさか航空券よりもこんな乗車券の方が競争率高いとはまるで思ってませんでした。

そんな感じで行ってきます。
何か文章がいつも以上にメチャクチャに感じますが、ご愛嬌ということでご勘弁。
そう言えば、こないだアメリカに行くためにやったボウリングで65をたたき出しました。
これやっとくとアメリカ行くとき便利ですよ。
ではまた。
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by nasu-usan | 2008-01-23 03:00 | いい旅夢気分
卒論やらんとなあ
うわっ!ビックリした!
あまりにチャーリーとチョコレート工場が意味不明でビックリした!

どうもナスです。
改めまして、あけましておめでとうございます。
長らく放置していたこのブログですが、ぼちぼち書いたりしていこうかと思います。

んで、一発目はmixiに書けなかった、高知での出来事でもまとめようかと思いましたが
面倒なので携帯で取った写真だけ載せていこうかと思います。
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まず猫ですね。
いやね、気候は基本的によかったので、ポカポカした中こんなやつがいたので激写。
でも、この猫とかはどうも話によると、ウチの近所の人が餌付けをしているらしい。
それもウチの玄関の目の前に餌とか置いてるので、家の周りにいつも2,3匹いる。
何か玄関の横の塀に小屋みたいなの立ててるし、良いのか?これって感じで小屋があります。
そのため、ウチ以外にも目の前の家でも寝てたりしてます。
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まあ、これも猫ですね。
ネコ鍋とかよく聞きますけど、高知ではネコ植木鉢がメジャー。
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しかも餌付けされてるせいか警戒心があまりないので、バシャバシャ写真撮りました。
あとはまあ、今回は移動に二日、往復四日かけてるせいもあってどこにも行きませんでした。
神社に初詣にいったくらいで、桂浜とかにも行かず家でぬくぬくとしてました。

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帰りによった多賀大社。お参りだけしてきました。
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同じく多賀サービスエリアで、たまたま3台同じエスティマが止まってたのでつい一枚。
朝だったせいもあってか、これだけでテンションを上げてました。
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どっかのPAのトイレで取った一枚。
名古屋終わってんなと、これだけでまたテンション上げてました。
水を氷に変えるとか小学生か。
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そして帰る途中に目の前に見えた富士山。
もうね、とにかく天候には恵まれたと思う。
実際に途中でみぞれとかはあったし、道に雪があるところもあったけれど
基本的には晴れ時々曇り程度で往復が出来ました。
これで天候悪かったらどうなってたかと思います。
まあ、帰りの渋滞には流石に辟易としましたけどね。
結局朝の8時に出て5時、6時に家に帰り着きましたから、10時間弱ですか。
当分運転したくないところ。とりあえず、俺、お疲れ。


んで、明日、本当は交通量調査のバイト再び、だったんですが
なんか急に中止になった、と担当の会社さんに言われてお流れになってしまいました。
24時間で2万のあれですね。
この時期だしやばいなーとは思ってたんですが、いかんせん金が必要なので
即日で2万入るこのバイトは経験もあったので魅力的だったのですが
話では、3時間やって1時間休憩を繰り返すとかで、前回よりも大変そうなのと
どうも天気がよろしくない、寒くなる、という話でやれなくてよかったのか?って感じです。
前回は実質は12時間で、休憩も交代が自由だったので取りたい時に取れてました。
今回はしっかり決められてるので、気合入れないとなあ、と思ってた矢先に中止の話。
いやー金入れたいんだけどなあ、大変みたいだしなあ、と複雑なところ。
まあ、金の方はどうにかするとして、風邪をひかずにすんだと思ってよしとするか。
それにしても金が欲しい。誰かください。
ではまた。
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by nasu-usan | 2008-01-12 00:05 | いい旅夢気分
北の大地は熱く燃えて
ひらがなの「る」は・・・


クレヨンしんちゃんに見える
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そこ行くお姉さん、オラとお茶しな~い?

どうもナスです。

そして北海道旅行の3日目。
この日は遂に北海道を離れ東京に帰る日です。
朝起きるとホテルの部屋のソファーで北海道の大学にいる奴が寒そうにタオルにくるまってたので
私が使ってたベッドの布団をかぶせておきました。
ありがとうと言ってそのまま寝始めたんですが、考えてみればベッドに移ればよかったのにね。
まあ、そいつはおいといてホテルの朝食へ。
ここもバイキング形式だったが、うどんと鳥の唐揚げとコロッケしか覚えてないな。

さて、あまりのんびりもしていられない。
飛行機が出るのは夜の9時半前だし車を返すのも8時頃とは言え、帯広札幌間で5時間みないといけない。
10時前にはホテルをチェックアウトし向かうは六花亭
ここでそれぞれおみやげを買いました。
更に店内ではカフェみたいにケーキなどもコーヒーと一緒に食べれるようになっていて
しかも、商品を見ればなんとどれもこれも200円以下で食べられる。
私がいただいたのはノアゼット、なんとお値段170円。
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大変上品なお味でおいしゅうございました。

朝から良い気分で六花亭を後にし、北海道の大学に来てるやつを寮に送り、帯広を後にしました。
最初に北海道の大学に来てるやつに通称を与えておくべきだったと思うが今さら遅い
さらば北海道の大学に来てる奴、また東京に来たらカッコイイとこ見せてくれよ。

さて、車を走らせること5時間弱、着いたところはノーザンファームにあるノーザンホースパーク
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馬である。
やっぱ馬はかわいいね。
このでかい体につぶらな瞳、ふさっとする毛にしなやかな体つき、もう素晴らしいとしか言いようがない。
もちろん曳き馬で乗せてもらいました。
乗馬は軽く一周するくらいですが結構ドキドキして乗ってきました。
馬の名前を曳いてくれてるお姉さんに聞いたんですが、例の如く聞き取れず。
まあ素直で可愛い子でしたよ、馬。
後は、馬の歴史、特にノーザンテーストなどの記念館を見て、軽くタルトとか食べました。

ノーザンテーストといえば、私が唯一やったダビスタの3全国板でもっとも高い種牡馬だった記憶があります。
一番安いのがマチカネイワシミズとかそんな感じの名前。
当時の私にはノーザンテーストで種付けできるような資金繰りが出来ず適当な馬でやってたような。
そして生まれてくる馬の名前には必ずレインボーをつけてました。
それこそマグナムレインボーとかソニックレインボーとかそんなレベルで。
キッカケは最初の馬の名前を兄貴が付けてくれるということになりつけてもらった名前
それがヤマノレインボーだったんですね。
今思えばなかなか趣のある名ではあるが当時はまるで意味不明で兄貴ご乱心とか思ったんですが
走らせてくるうちに愛着が沸きましてね、次の馬にもレインボーを必ず着けようって思ったんですよ。
んで次の馬につけた名前がウミノレインボー。
もう自分で考えるのを放棄したとしか思えない単純な名前。
そもそも山にかかる虹からヤマノレインボーだろうに海に虹がかかるのかと。
まあそんな細かい事考えれる歳じゃなかったと思うので良しとしましょうよ。

そして、札幌へ向かい、あとはちょこちょこお土産かって美味いもん食って終わりだなってところで
なんと道路が渋滞気味で時間がやばくなるってんだから困っちゃう。
牧場から札幌までが混んでいて、駅前に着いたのがもう6時とか7時とかそれくらい。
結局水曜どうでしょうグッズもろくに探せず飯も食えず空港に向かうこととなりました。
飯はラーメン組と海鮮丼組に別れ、ラーメン組は食えたそうですが私含む海鮮丼組は
まあいろいろありまして飯にありつけなかった。もうやっぱ地図は常に携帯しましょう。

しょうがないから空港で土産とか海鮮丼食えれば良いなって感じで空港に着いたんですが
時刻にして8時半くらい、もう土産やとか飯屋はほとんどしまってるという始末。
愕然としたわ。
しかし探してみるとギリでまだやってるお店があって、聞けばいくつかのメニューは出せるとの事。
でも、もう火を落としてるから、うどんとかは出来ないよと言われるがまるで構いません。
どれが出せるかを聞くとでかい海鮮丼が出せると言うことでそれお願いします。
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もう、なんていうか海鮮丼のお手本と言わんばかりの完全版。
ホント美味かったです。
何とか最後の最後にいかにもって感じのが食べられて大満足。
そして北海道を後にするのでした。

どうでしたか、これで北海道旅行記は終了となります。
ちなみに飛行機代やホテル代、そしていろいろなところで金を使った結果、総額は7万程となりました。
しかし、まるで損した気はしない、むしろこういうお金の使い方こそ価値あるものなのではないか。
そんな風に思っていい旅だったんじゃないでしょうか。
いや、店を見つけられないで右往左往は何度もあったけども、それは次から直せるし。
水曜どうでしょうグッズが買えなかったのが心残りといえば心残りですが、まあいいでしょう。
皆さんお疲れ様でした。ではまた。
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by nasu-usan | 2007-10-24 23:42 | いい旅夢気分