アイスランドにオーロラを見た
飯屋などを探すときに使っていたガイドブック
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店の説明や広告のほかにもクーポンやアイスランドの豆知識などが書いてあってなかなか面白い。
もちろん、アイスランド語でなく英語がデフォなので頑張れば何とか雰囲気はつかめる。
例えばこちら
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このページでは右側には店の広告があり、左側はよく使う言葉を訳してくれているページ。

English German Icelandic
 Yes    ja     ja(aの上になんか記号がチョンとある)

こんな感じで、日本語ではもちろん「はい」という意味である。
さらに一部を抜粋、拡大してみた。画像ののちに分かりやすいよう日本語訳も追記しておく。
※クリックすると見やすくなります。
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ビール

私はバイキングです
私は休暇中です
君、可愛いね
名前なんて言うの?
どこに住んでるの?
電話番号何番?

恐るべしアイスランド。

どうもナスです。
22日はブルーラグーンに行きました。
リンク先を見ていただければ分かりますが、要は水着着用を義務付けられた天然温泉混浴大露天風呂です。
しかもなんと、写真も撮り放題です。
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恐るべしアイスランド。
しかもこれ、温泉はもちろん暖かいのですが、この日は軽く吹雪くような天気だったため
下はポカポカ耳はジンジン、これなーんだ?という謎々さながらに、温泉に入っていない部分は
容赦なく雪が降りつきメチャメチャ寒かったです。
恐るべし、アイスランド。
ただ、この日のイベントはこのブルーラグーンだけなので3時間くらい入っていたと思います。
その間に天気はめまぐるしく変わり、晴れ間が見えたりまた曇ったりを繰り返していました。
晴れたときは遠くに雪の山が見え、温泉も気持ちよくサウナもありかなり満喫できました。

その後は昼飯をここにあるレストランで食べ、バスで街へ帰りました。
ブルーラグーンは首都レイキャヴィークからバスで1時間半ってくらいの所にあります。
そう言えば、朝飯ですがブッフェ形式で、数種類のコーンフレークと数種類のハムと数種類のチーズと
数種類の惣菜と数種類の果物をホテルでもっさもっさと食いました。
帰ってからはお土産などを買い、さっきのナンパ指南所で飯屋を探し夕食を食べました。
夕食はステーキハウスでラムのステーキを食べました。
本来は食前酒やオードブル、メインディッシュにワインやデザートを頼むようなお店でしたが
メインの肉だけを注文しました。
今回の旅で一番ボリュームのある飯だったと思います、かなり満足しました。
んで、宿に帰って寝ました。

23日。
この日は夜にバスツアーがあって、まあツアーって言うほどじゃないんですが
バスで移動してオーロラを見ようという日だったんです。
んで、夜まですることないから町を歩いて、でかいショッピングモールに行きました。
そこでバイキング人形を買いました。
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パッと見、世界ふしぎ発見のリポーターみたいなのがいるかもしれませんが、気のせいです。
あと、画質が悪くて申し訳ないが、撮りなおすのが面倒なのでこのままです。
ショッピングモールはまあ、別段変わったものがあるわけでもなく、イオンとかそんなノリの所でした。

そして、今回のメインであるオーロラですよオーロラ。
このために防寒もしっかりして、さあ後はバスに乗るだけだってホテルのロビーで待っていたんですよ。
でもなかなかバスが迎えに来ない。
すでに予定の時間をまわっているのに来る気配がない。
するとホテルのフロントの受付嬢がなんか我々を呼んでいる。
ついにナンパ指南書を使うときが来たかと思えばどうも違う。
話によれば「今日のオーロラのやつは無しになったわ」だってさ。
何でもガイドとかが天気が悪いから見れないよって言っているんだそうです。
まあ、あれですよね、こっちのガイドさんとかがそう言っているんじゃしょうが

ないわけねえだろ。

ちょ、ちょっと待ってくれ
俺、この旅の事を説明する時に必ずといって良いほど「オーロラ見に行くんだ」って言っちゃったんだよ。
それなのに帰ってきて「オーロラ見れた?」って聞かれたときに「いや、見に行かなかった」なんて
答えられるわけないじゃないですか。
え?じゃあ何しに行ったの?って聞かれたら温泉で盗撮してたとか言うしかないじゃないですか。
いやー本当に恐るべしアイスランドですよ。

と言っててもしょうがないので夜中の10時ごろ、オーロラ探しの旅に出ました。
そもそもバス移動ってのは明りの少ないところに行くってだけの手段なので
なんて事はない、歩き回って明かりのないところに行けば良いだけじゃないか。
そんな感じででてったんですが、まあやっぱ寒い。
-4℃とかどっかに表示されてて、それだけで見るとそれほど寒いわけでもない気がしますし
実際、ダウンとか着こんでいるのでそれほど寒くはないんですが、でもやっぱ寒い。
そんなこんなでちょっとした高台から2,3時間ほどでしょうか、空を見上げ続けてました。
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まあ、そもそも見れるわけないんですよ、オーロラなんて。
誰にこの旅行の話をしても「見れないよ」と返され続けてきましたが
まあ実際見れるなんて思ってもいませんでしたよ。

そもそも、オーロラとは何なのか?何をもってオーロラと判断するのか。
あの雲みたいだけど雲じゃないようにも見える、あれはオーロラじゃないのか。
あれがもしそうだったとしても、見つけた感動がまるでないというかなんと言うか
あれはオーロラじゃないかもしれないけどオーロラかもしれないわけであって
もしオーロラじゃないのにオーロラだといっているのなら、それは空しいだけだし
かといってオーロラじゃないと思ったら実はオーロラだったなんて事が後で発覚すると
それはそれで涙モノじゃないか
そんな事を延々喋っていたような気がします。
寒空の下、足元は一面雪でやはりゾクゾクっと来ます。
粘りに粘ってみましたが、結局見えたのは街の光だけ。

帰ろう。

暖かい家で寝るのが一番幸せなんだ。

ホテルに向かおう・・・

明日は早いんだ・・・



あれオーロラじゃね


帰り道の途中誰かが言いました。

誰かっていっても所詮3人なので誰かは分かっているのですが、ケータイ小説っぽく書いてみました。

言われて見れば、確かに、ほう、あれだ、そうだ、あれがオーロラだ。
細い帯のような緑色をした、雲とは違う動きをしているように見える光。
その消え方もまた雲と違っていたからあれは多分オーロラだったと思います。
これでこそ来た甲斐があったというもの。
いやー良かった良かった、じゃあ帰ろう。
翌日、無事帰国。
帰ってからはそのままバイトへ行ったとさ。


しかし、まあ良かった。本当に良かったです。
アイスランド、まあ多分もう二度と行かないかもしれませんが、観光地としては満足いくものがありました。
最後に、今回の旅で使った金を記して終わろうと思います。眠いし。

50,000円を換金→27,000ISK

21日
ファンタ                         200ISK
昼飯 観光スポットにあるレストランのブッフェ 2,300ISK
夜飯 レストランのハンバーガー         1,200ISK

22日
昼飯 ブルーラグーンのレストランのヌードル 1,650ISK
夜飯 ステーキハウスのラム肉         4,380ISK
コーヒー                        189ISK
お土産 昔の硬貨×2&キーホルダー     2,205ISK

23日
昼飯 ショッピングモールのファストフード      690ISK
お土産 人形×3                  2,085ISK
チュッパチャプスみたいなキャンディー×2      98ISK
夜飯 カフェレストランのスパゲティ        1,900ISK 

合計                          16,897ISK
残額                          10,103ISK
小銭は換金できないので10,000ISKを換金→15,000円

飯はステーキ以外は決して高いところに行ったわけではない事を注記したい。
それどころかレストランの中では比較的安いものを注文した方である。
あと、何故かとあるコンビニみたいな店ではファンタなどのジュースが90ISKほどで売られていた。

ではまた。
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by nasu-usan | 2008-03-09 06:16 | いい旅夢気分
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