Thank you! you're welcome も普通にあんのな
二日目
朝は11時ごろに従兄と合流。
朝、昼ごはんを学食的なカフェテリア的なところで食べる。
朝ごはんも従兄が大学の学生証かなんかのカードで自動引き落とし。
朝という文字が随分縦に並んだけれど、予算的な意味で大助かり。

大学からは歩いて5,6分のバス停へ。
バス停からは30分ほどで終点のバスターミナルへ。
大学はニュージャージーにあって、終点はニューヨーク。
ニューヨークに従兄がいるなんていったけど、大嘘でした、ニュージャージーでした。

ターミナルを降り、電車で向かうはミートパッキングディストリクトへ。
ここは話によるとその名前が示すとおり、精肉業の街だったそうです。
しかし、その業界が衰退していったせいで、工場などがドンドン売却されていった。
そこに目を付けたのがファッション業の方々や、それについてくるセレブを客層にするホテルなどなど
何でも、今ではNYで注目されるホットでキュートでエレガントなエリアになっているとかなんとか。
はたから見ると暗い建物が立ち並んではいるものの、一歩入るとブランドショップになっていたり
とんでもなく豪華な高級ホテルになっていたり小洒落たBARになっていたりで、面白かったです。
こういう街に住みたいとか従兄は言っていました。

そんな街で夜まで時間をつぶし、夜にはこの旅の最大イベントともいえるMercer Kitchenでディナーです。
フランス料理です、フレンチです、スイーツ(笑)ですよ。
何でも、今NYではレストランウィークなるものが催されていまして
普段は高くて手が出ないような、100ドルオーバー当たり前のディナーが
35ドルで食べれてしまうという超お得な期間なんだそうです。
これは行くしかない、ということで出発前から従兄が予約してくれていたんですよ。
事前に私も聞いていたんですよ。どんな料理が良い?とか。
フレンチ!フレンチ!と主張して、高級なホテルのレストランでディナーをいただく事になりました。

しかし、大きな問題が一つあったんですよ。
昨日の画像を見ていただければ分かると思いますが、どう考えても私の格好はドレスコードに引っかかる。
とてもじゃないけどレストランで豪華にディナーがいける格好ではない。
靴も普通に日本ではいているようなスリッポンですからね。
しかも、手持ちにも大丈夫そうな服を一切持っていかなかった。
これは本当にミスったと思いましたね。
せめて、最低でもスーツの一つくらい持っていくべきであった。
事前にそういうところで食べる予定だよと聞いていたにもかかわらずだからこれはひどい。
もう本当にしょうがないのでアメリカで買っちゃいました。
白地にストライプの入ったシャツとイタリアン?な雰囲気抜群の靴。
それがこちら。
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もうね、私が今まで避けてきたタイプの典型と申しましょうか
絶対に似合わないと思っていた、つま先の尖がった靴。
そもそも、この先細りの靴に俺の足が入るわけないと思ってました。
まあ、それでもまだ、それこそスーツに履けそうな靴だし、何より色が好みなので気落ちはありません。
ただ、これ、お値段138ドルなんですよ。
100ドル以上のディナーが35ドルで食べられるこの、タイミングで138ドルの靴を買う。
もうこればっかりは、本当に何も持ってかなかったことを後悔しました。
結局シャツと税金を加えて160ドルほどの出費。
さらに従兄に上着を借りたのですが、もちろん体型が違うため腕周りはピッチリ。
だから着膨れしないように、着てたのはシャツ一枚。いやー、寒かった。
シャツ一枚に、ライナーのないシングルトレンチに黒いジーンズ尖がった靴。
この組み合わせでレストランに行くことに。
結局ジーンズはそのままかよ、って話ですが、まあ黒いし靴とシャツがそれなら平気だろう
もし、どうしても駄目ならそれこそ、レストランの近くで買おうと言ってたんですが
店内が暗かったおかげもあってか平気でした。

まあ、しかし店内はメチャメチャ混んでました。
よく、予約が取れたなというレベルで、レストラン内のBARで待ってる人がかなりいるくらい
ワイワイガヤガヤとしていて、ドラマで見るような落ち着いた雰囲気はありませんでしたが
料理は本当に美味しかったですし、店員さんのサービスも良かったです。
前菜主菜デザートが2,3種類の中から選べるんですが、当然お互い別のものを頼み
交換しながら食べたりしてました。
味付けはホント絶妙で、甘いわけでも苦いわけでも酸っぱいわけでもなく、ただただ美味しい。
美味いじゃなくて、美味しい、そんな気持ちにさせるレベルでした。
まあ、水とかコーヒーとか税金とかチップとかで結局60ドルほどになったんですが
それでも十分すぎると思えるディナーでした。
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スイーツ(笑)

二日目はミートパッキングやソーホーの街を歩き回ったんですが
建物がホントいちいち歴史を感じさせる勢いなんですよ。
風格を感じさせるというか、無機質なビル群なんか稀ですよ。
ほとんどがレンガ造りだったりなんなりでコンクリの打ちっぱなしなんか全く見ませんでした。
あと、地下のBARとかが多く感じましたね。それにスタバ。とにかくスタバ。3回くらい行きましたね。
まあ、住めと言われたら私には無理です、ハイ。
やっぱ日本が良いね、うん。ではまた
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by nasu-usan | 2008-01-31 00:44 | いい旅夢気分
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